スモーク・エースの価値基準

添加物を最低限

■自分達が食べたいものを造るという精神で
もともとスモーク・エースは自分達が美味しものを食べて幸せになりたい。 だから、お客様には自分達が美味しいと納得したものしか提供することはできない。   そんな、シンプルで当たり前の考えがスモーク・エースのDNAとなり スタッフ全員がその気持ちを共有するようになりました。

■DMでも紹介させて頂いている”大切なお客様へ”
スモーク・エースさんなら”美味しい常温の鶏炭火焼を造ることができる!” 色々な方々にご提案頂きました。結果はNOです。 常温に耐えうる商品を造ることはレトルト食品しかり私達の常識では考えられられない 高温煮沸と多量の添加物の使用が必然となるからです。繊維は破壊され、食感は失われ、 本来喜びを与えるべき食品で逆に健康を害する恐れさえ起こりうる。1mmも揺るぐことは ありませんでした。

■無添加がいいわけではない
鶏炭火焼、せせり香草焼に関しては、はっきり言って無添加です。 しかしながら、ハム・ソーセージをはじめとする加工品に関しては食品衛生法により 最低限の添加物の使用が義務付けられています。保存を誤ると命取りになるからなのがその理由です。   添加物が悪ではない 添加物の多用こそが悪である   その辺りは、私も含め消費者の皆様も五感を使い、野生に近い感覚で その製品に心があるか、ないかを判断する時代になってきたのではないか?そう思う次第です。

■やっぱり美味しい笑顔がもっとみたい
それが私達にとって一番の喜びなのではないでしょうか? スモーク・エースっていいよね?そう、しみじみ言って頂ける会社でありたいと思っています そう考えると、この文章は会社の想いそのものですね。

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