YEAR

2012年

リン酸塩とは

普通はオルトリン酸塩のことをいうが、ポリリン酸塩、ピロリン酸塩ヘキサメタリン酸塩の総称として用いられる。食肉加工に利用される結着補強剤としては鎖状構造を持つ縮合リン酸塩類である。 […]

プディングとは

焼いたり、煮たり、蒸したりして造る柔らかい食品類の総称で、肉、内臓、牛乳、穀粉、卵、米などを原料としており、食肉製品では、血液を主とするブラッドプディング、肝臓を原料とたレバープデ […]

ピメントとは

ピーマンの一種のピミエントの良く熟した実を乾燥したのち粉砕した美しい赤色の香辛料。 「ピメント」はスペイン語であり、「パプリカ」はこれと同一のもので、ハンガリーでの名称。 &nbs […]

ナッツメグとは

にくずく科のにくずくの種子の種皮を除き乾燥したもの。脂肪に富み甘い刺激性の芳香を有し、わずかに辛味を呈し、矯味矯臭の効果が大きい。 古くから貴重な香辛料として色々な食料品に使われて […]

デキストリンとは

でん粉を化学的あるいは酵素的方法で部分加水分解し低分子化したものの総称。 糖に至るまでの中間体。加熱条件により、デキストリンの色調に変化がみられる。白色デキストリンは織物仕上げに、 […]

ソルビン酸とは

食肉製品では保存料として使用され、その抗菌作用はかび、酵母に対して顕著であり、好気性芽胞菌、グラム陽性の無芽胞菌、グラム陰性菌にも作用するが、嫌気性芽胞菌と乳酸菌にはほとんど作用し […]

唐辛子とは

なす科カプシカム属のとうがらしの成熟果を乾燥したものとうがらしは広く世界中で栽培されていて変種が多い。 赤とうがらしは強烈な辛味を有する辛味種で、小果種のカイエンペッパーやチリー、 […]

コリアンダーとは

せり科に属する。コエンドロの熟果を採取し乾燥したもの。未熟果は一種の不快臭を有するので、成熟果を採取する。甘い芳香性を有し、味は多少の刺激性がある。 カレー粉の混和材量、ポークソー […]

胡椒(こしょう)とは

胡椒には黒こしょうと白こしょうとがあるが、ともにこしょう科の植物の果実からつくる。 黒こしょうは完熟直前の果実をそのままか、熱湯中にしばらく浸してから日乾して、外皮の まま粉末にし […]

からしとは

日本では、からし菜の種子を原料とした和からしが古くから薬用及び、香辛料として使われてきた。 種子そのままを粒からし、乾燥粉末を粉からし、粉末を溶いて食塩などで調味したのが練りからし […]

オランダせりとは

「パセリ」の別名。古代ギリシャ、ローマ時代から調理に用いられている香草の一つで、近年では欧米の肉料理には欠かせない香味野菜の一つである。 通常、葉を用いるが、茎を用いるナポリタンパ […]

オニオン粉末とは

玉ねぎを乾燥、粉末とした製品で、食塩と混ぜたオニオンソルトと同様に、調味、風味付け、肉や魚の生臭さを消すのに重宝されている。 両製品とも防湿剤を添加して、固まるのを防いでいる。 & […]

うこん(粉)とは

しょうが科の植物の根茎を乾燥、粉末にしたもので濃い橙黄色で特有の香味があり、黄色の天然色素クルクミンを0.3%くらい含んでいる。 カレー粉やタクアン漬けに利用されている。 &nbs […]

茴香(ウイキョウ)とは

フェンネルのことで、せり科に属する多年草で、果実や葉が香辛料として使われる。原産地は 南欧と小アジアで、現在ではヨーロッパ、アメリカ、インドなどで良品が得られる。 一種の不快臭と樟 […]

アナットーとは

ベニの木の種実から得られる色素。オレリン(水溶性)とビキシン(水難溶性)を含むが、後者が主成分である。 ハム・ソーセージ、バター・チーズなどの着色に用いられる。  

チップとは

食肉製品をくん煙する時、アトモス式くん煙発生機であるスモークジェネレーターに投入するくん煙材の細片をいい大きさによって6~7種類に分けられる。 使用するチップは単種または数種の樹種 […]

異性化糖とは

ぶどう糖に酵素(グルコースイソメラーゼ)またはアルカリを作用させて得られるぶどう糖と果糖の混合液糖。ぶどう糖から果糖への転化が異性化反応であることから、このように命名された。 甘味 […]

合鴨とは

野生のまがもと家畜化されたまがもであるあひるの雑種をいう。合鴨肉はあひる肉よりも高品質な食肉として流通している。間鴨とも書く。  

レバーペースト〔製品名〕とは

クックドソーセージの一種で、スプレッド(ペースト状のもの)類に属する。家畜及び家禽、家兎肉の肝臓を主体に畜肉等を加えて作る。 レバーソーセージとほぼ同様な品であるがパンなどに塗れる […]