残留農薬とは


農薬の人体に及ぼす影響は農薬散布従事者及びその周辺における人の急性中毒と、食品中に残留する農薬による慢性中毒とがある。

後者の農作物あるいは環境に残留し、ひいては食品中に含まれて慢性中毒の原因となるおそれのある農薬を残留農薬といっている。農薬として使用されたもののうち毒性の強いもの、分解しにくい安定性のあるものが問題となる。

今日多くの農薬のうち重金属類(銅、鉛、水銀、ヒ素等)、有機塩素剤の一部のもの(DDT、BHC、アルドリン、ディルドリン、エンドリン等)が問題となっている。

otumami

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

トップへ戻る