宮崎価値創造セミナー

人の出会い

 

■宮崎県にとって歴史的な一日
去る3月9日、123名の参加者をお迎えして北は北海道から南は沖縄まで。「価値創造とは何か?」をメインテーマとして、全国のブランドリーダー達が宮崎に集結した。今やインターネットは標準装備になったというのは大きな勘違い。コンテンツの時代というのもピンと来ない。まさに自分達の価値を創造し世界から私達の存在(一点)に振り向いてもらう。私達中小企業も旗を振ることが出来る。だから、インターネットってツールは素晴らしい。しかし情報発信だけで振り向いてもらえるほど甘いはずもない。鳥インフルエンザ、口蹄疫、新燃岳の噴火などの外的被害に振り回らせ続けた空白の10年を取り返す為には、私達がブランドリーダーになるしかない。その為にはどうすれば良いのか?単なるお勉強とは一線を画した一日にすべく、宮崎合宿実行委員会という任意団体を立ち上げ、仲間と共に一年準備してきた。

 

 

■開催までの経緯とキーパーソン
それでは、なぜ宮崎県でこのような事が起きたのか。2011年3月11日。日本人の価値観が変わった東日本大震災。直後にグリーゼこみやまたみこ氏(→クリック)が全国でチャリティセミナーの開催を宣言。収益を全て震災基金に寄付するという取り組みを発表した。直観として、これは頭脳を切り売りしている方々にしか出来ない。日本にとって一番良い方法だと感じた。その気持ちに感動し、手を挙げ、2012年3月10日に宮崎合宿が開催された。全国のカリスマ店長と呼ばれる方々がそのセミナーに賛同して下さった。セミナーの翌日に企画した「おもてなしバスツアー」は、多忙のスケジュールの中で賛同して頂いた講師や参加者の方々に少しでも「ホッ」とゆるやかな宮崎の時間を体感して頂きたいという想いから。そのバスの中で、今年のパネルディスカッションにもご協力頂いた近江牛.comの新保社長が一言。「穴井さんのすべきことは来年のスケジュールを今決める事だ」という提案により2013年3月9日に再び開催。こみやまたみこ氏のチャリティの取り組み最後の地として宮崎が選ばれた瞬間でもあったのだ。

 

 

■任意団体「宮崎合宿実行委員会」で2013年開催する
早速、7名の方に実行委員会のお手伝い協力を電話お願いし快く快諾頂いた。そして竹虎山岸さん(→クリック)命名の「宮崎合宿実行委員会」の名称で任意団体を立ち上げる事になり、3月9日まで月に一回ミーティングを重ねてきた。様々な事情を抱えながら、皆が集まり3月9日に向かって話し合いを重ねてきた事は感動以外の何物でもない。その辺りの事は、心友であり常に応援して下さった(株)京都工芸 タオルソムリエ寺田 元社長のブログを読んでいただければと思う(→クリック)

 

 

 

 

■1次産業~3産業を考える怒涛のパネルディスカッション
講師であるこみやまたみこ氏とも1年間に渡り、幾度となく今回のセミナーに関して話を詰めさせて頂いた。一つの物語として完結し、その物語に最適なエキスパートをパネルに招き議論する。参加者全員が自分の立ち位置にオーバーラップさせ考え方のゴールまで行き着く。知に溢れたこみやま氏のオーガナイザー能力を最大限に発揮してくれたからこそ感動のゴールにたどり着くことができた。さらに、基調講演では自身の目標であり師でもある、京都イージー岸本氏(→クリック)が引き受けて下さり、参加者に勇気と希望を与えて下さった。総評はOSMC森本会長がプロと素人という素晴らしい気付きを下さった。終始引き締まった空気感に会場が包まれていた大きな要因ではないかと思う。

 

 

 

■総額303,635円の義援金が集まり、3月18日に日本赤十字社へ寄付
3月19日20:00より、宮崎商工会議所松山氏、黒木氏立会いのもと、宮崎合宿実行員会で収支報告会が行われた。チャリティセミナーとして総額303,635円が日本赤十字社に寄付されたことを確認。一年の取り組みが完結し、本日詳細をご報告させて頂くことができた。嬉しかったのは、商工会議所の両氏が「心が動いた」と言って、今後は協力しながらこのご縁を絶やさない事を誓った事だ。私達のすべきことは各々が輝く企業になり、結果的に宮崎のアイコンの1つになることだ。自分達のために邁進しよう。最後に、講師の皆様と県内外の参加者の皆様。完全ボランティアで時間を作ってくれた宮崎実行員会のメンバーの皆様。当日のお手伝いをして下さった宮崎のスタッフの皆様。心より御礼申し上げます。

 

 

宮崎商工会議所様から公式にご報告(→クリック)

 

 

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