創業1983年、宮崎地鶏と燻製専門店スモーク・エースの経営者、穴井浩児が日々の取り組みや業務を通して、考え方や皆さんに知って欲しい事などを発信するブログです。私達は1983年に自分達の食べたいものを作るというコンセプトのもと美味しいと納得したオリジナル商品をお客様にお届けしている食品メーカーです。 広範囲の販売を重視すれば加工の工程で過度な水分除去や添加物は必然となります。私達は美味しさを重視し、自分達のお届けできる範囲でユニークで美味しい食の提案を今からも、そしてこれからも続けていきたいと思っています。このブログを通して日々感じる想いを発信できればと思っています。

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宮崎地鶏と燻製の専門家

2011-10-12

もともと地鶏という定義は(地べたで飼う鶏)ほどの意味合いしかなく、一番重要なポイントは宮崎の広大な平野と気候が養鶏に適していたこと、ストレスのない環境で育つ為に良質で美味しい鶏肉を頂く食文化が昔から盛んだったことに尽きる。 更に、宮崎県は九州の中でも焼酎が有名な土地なので、その焼酎のアテとして鶏肉を頂くという食文化はごく自然であり、様々な郷土料理が誕生したと言っていい。

■突然のガイドライン
そんな中、2007年に農林水産省により、「農林物資の企画化及び品質表示の適正化に関する法律」(JAS法)がひっそりと発表された。名古屋コーチンや比内地鶏などと同様に血統書付きのみ宮崎地鶏に統一するというもの。その年は様々な食品偽造問題などが起こり、食品業界全体がガイドラインを作成していった年でもあった。 突然のガイドラインの制定に戸惑いは隠せなかった。メーカーとして苦悩の末に選んだ決断は、今までの地鶏炭火焼を鶏炭火焼とし、ブランド地鶏はみやざき地頭鶏にするという2本化の決断をだった。

■違和感あるも・・・
もともと宮崎地鶏炭火焼の真空パック製品を日本で初めて商品開発、世に送り出したという責任も伴い、この大きな決断を先陣を切って行った。 消費者の安全を第一に考えることは当然の義務である。しかしながら、名称の為だけに後付けのガイドラインと血統書付きの鶏肉をブランド化する事に当時はとてつもない疑問を感じた事は確かである。しかし法律は遵守しなけばいけない。 その後宮崎の人間も県外のお客様も、地鶏炭火焼と言えばスモーク・エースの鶏炭火焼を変わらずに選んで頂いている事は変わらぬ現状であるし、ブランド地鶏を求める方はみやざき地頭鶏炭火焼を選ばれるという、お客様はしっかり意味を理解して頂いているという事に大変感謝をしている。

■みやざき地頭鶏は高級ブランド
みやざき地頭鶏は規制の厳しい環境でブランド保持されているので金額も5倍ほどになってしまい、日常的に召し上がれるというよりは高級品のジャンルに入る。この事はまた書かせて頂きたいと思う。   1987年に冷たいままでも美味しい真空パックの鶏炭火焼を発売した時には、世の中の方に大変驚かれた。しかし、それから20数年の時を経て宮崎を代表する地域産品へと成長した。私達もそのパイオニアであることに深いプライドを持っている。

■私達にできる事
今までもこれからも変わらない美味しさを皆様にご提供できるように、日々の作業が進化し続けなけらばならない。○○産という素材のブランド力も必要かもしれないが、この経験を機にスモーク・エースの製品なら間違いはない!という会社のブランド力(信用力)を高める為に、インターネットなどを通して情報発信をしていこうと思っている。

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■スモーク・エース一番人気

冷たくても美味しいように、全国に持ち運べるように、試行錯誤を繰り返しながら完成したのが スモーク・エースの一番人気、鶏炭火焼です。   発売当初から今まで、その黒さのインパクトと繊細な美味しさが全国の方々に愛され続けています。皆さんに分かって欲しいのは、フライパンなどで温めた場合はよっぽどでない限り大抵まずくないレベルになるということです。

■冷たいままで美味しい、臭みがない、 加工品である
それは、焼き鳥屋さんの技術では不可能だという事です。 創業以来、変わらない燻製屋としての技術を最大限に活かしているから冷たいままでも美味しいんです。是非じっくり味わってみてください。その意味がしみじみと体感できる事だと思います。


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