創業1983年、宮崎地鶏と燻製専門店スモーク・エースの経営者、穴井浩児が日々の取り組みや業務を通して、考え方や皆さんに知って欲しい事などを発信するブログです。私達は1983年に自分達の食べたいものを作るというコンセプトのもと美味しいと納得したオリジナル商品をお客様にお届けしている食品メーカーです。 広範囲の販売を重視すれば加工の工程で過度な水分除去や添加物は必然となります。私達は美味しさを重視し、自分達のお届けできる範囲でユニークで美味しい食の提案を今からも、そしてこれからも続けていきたいと思っています。このブログを通して日々感じる想いを発信できればと思っています。

宮崎地鶏と燻製の専門家

‘季節限定商品’ の記事一覧

2016-12-18

完売御礼。来年は増産してお待ち致します。

12月17日に18年目のクリスマスチキンの予約販売を終了いたしました。今年は増産したにも関わらず、例年以上の順調な予約で再度増産をすれば良かったと後悔しています。どうしても12月に入ってから予約が集中するので読みきれない部分があるんです。青島太平洋マラソンのランナーの中にも常連様がいらっしゃるようで、店舗用に十分な確保ができず申し訳ありませんでした。来年は県内外とも供給できるワンラックアップした製造体制で臨みたいと思います。来年をお楽しみに。

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18年目の率直な感想とお礼

今年の率直な感想としては特段景気が上がったわけではなく、18年の積み重ねで常連様を中心に評判が増し安定して完売したという感じです。インターネットと紙媒体(特にDMのお客様が多かった)を通じて、新規のお客様も増えてきました。どちらもこの企画をスタートした当初からの積み重ね、やっと18年経って形となり成果に繋がったという実感です。これから先は爆発的なブレイクは意図せず、常連様が増えて行くように真摯な物造りを継続していきたいと思います。とは言え、この製品には想いが強いので完売御礼を出すときは感無量になります。また来年お会いしましょう。ありがとうございました。

 

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2015-11-11

 

■今年で17年目、クリスマスチキン2015も盛り上がってきました

年末恒例のDMも出し終わり、お得意様や新規のお客様から電話やFax、インターネット注文などが連日増えてきました。年末がスタートした!って感じがします。早いもので今年で17年目になります。クリスマスチキンへの想い(2013年の記事より)は半端ではありません。それは19歳の時に私がアメリカの家庭のクリスマスパーティーで垣間見た、キラキラした素敵な時間を日本でも再現したい。日本らしく、最高級の国産素材で上品な食卓に(2014年の記事より)。今年絶対皆様にも召し上がって頂きたい心の込もった季節限定品です。

 

■クリスマスの景品に。毎年定番の個別包装も人気があります。

17年前はクリスマスギフトAのみの販売でした。インターネット販売の影響もあり、様々なニーズが世の中にあることもわかりました。近年ではクリスマス景品にクリスマスチキンを個別包装で使いたい。小規模なホームパーティーから、100本単位の幼稚園や小中校のクリスマスパーティーの景品のご要望が毎年あります。サーフサンタもお子様に大変喜ばれているそうです。嬉しいですね。水分と旨味をギュッと凝縮しながらスモークしていますので、1本でもかなりの食べ応えがありますよ。

 

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■まとめ|今年も順調に仕上がっています。

この製品は17年目になりますが、発売当初は周囲の知人友人に助けて頂いたご恩があります。その方々とは今でも尊敬の念を持ちながら交流させて頂いているのですが、インターネット販売が普及してから徐々に全国の新規のお客様に告知することができ、冬の定番になったというお得意様の声も聞こえてくるようになりました。クリスマスの景品に使用したい!という常連様もいらっしゃいます。本当にありがたいことです。今年も完売を目指し頑張って製造していきたいと思います。
 

 

【季節限定】クリスマスチキンを景品に。>>

 

 


2015-09-29

 

■今年で17年目の季節限定企画

久しぶりのブログ更新になってしまいました。先週のメールマガジンでお知らせさせて頂き、すで予約を頂いています。私の歴史と共に歩んできた季節限定、数量限定クリスマスチキンはスモーク・エースにとって無くてはならない冬の風物詩。何が何でも予約完売を目指してきましたが、16年の間に大切なリピーターの方々が増えてきました。初年度の時のように、改めて私達スモーク・エースの大切な友人や知人などにも是非この美味しさを知って頂きたい、お届けできればと思っています。

 

■安心安全なクリスマスチキンで幸せな思い出を。

毎年クリスマスチキンの予約がスタートすると改めて自分自身の歩みを振り返る時間を持つことができます。宮崎発全国へサーフボードに乗ったサーフサンタが日本全国を飛び回り幸せのクリスマスチキンを食卓にお届けする。原点は私が19歳の時にアメリカの家庭で驚いた映画のような幸せなクリスマスホームパーティーの光景でした。このようなクリスマスを日本でも過ごすことができたら。恋人二人よいけれど、大切な家族と過ごすクリスマスって素敵だな。食卓の主役になりうるクリスマスチキンを今年も大切に製造していきたいと思います。

 

 

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■プロフェッショナルな仲間が美味しさをより伝えてくれました

この16年の間に私を取り巻く環境も変化してきました。発売当初はインターネットもスマホもあまり普及していませんでしたから、結局友人や親族の皆様に助けて頂く結果となりました。それからインターネットが主流になりスマホで購入できるようになりました。2015年の9月から私達もアマゾン決済でお買い物できるようになりました。そして印刷会社に頼りきりだった16年前から、自分達でチラシやDMを入稿できる時代になってきました。ツールは便利になりましたが、やはり心。人との濃いつながりが大切です。今年のDMはスモーク・エースの姿勢を理解してくれている同世代のクリエーターの方々に助けて頂き最高の出来栄えです。ご期待下さい。

 

 

■まとめ|予約はお早めに。クリスマス前の日時指定は混雑が予想

今年も無事に予約を開始したわけですが、手造りでじっくり仕上げる為大量生産ができません。クリスマスに向けた特別な製品の為に原料確保の関係もあり増産も今のところ考えておりません。来月末にかけてお得意様へお歳暮ギフトなどと合わせたDMも発送させて頂きますがインターネット予約が確実です。私たちの自信作をお早めにご予約頂ければ幸いです。クリスマスチキンに関する情報(簡単な調理法)などをこのブログで発信していきたいと思います。

 

 

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【季節限定】クリスマスチキン2015>>

 

 


2014-11-20

 

■これは年末用だ!宮崎牛A5パストラミビーフ他2品

素材が最高級だけのことはある。通常のパストラミビーフと共に試作してみた時の一言。製造者及び経営陣で試食したのだが「さすが日本一の宮崎牛だけのことはある」というのが率直な意見。ロースではサシが入りすぎているのでヒレ肉を選んだ。それでも十分すぎるほどのサシが入っている。しかし今回は「最高級ランク」で製造したかった。宮崎牛A5肉を使ったパストラミビーフ。みやざき地頭鶏を使用した優良県産品のスモーク2品。宮崎産豚バラ肉を使用したスモークソフトベーコン。もちろん全て証明書(トレーサビリティ-)付きだ。最高の素材とスモーク・エースの燻製の歴史のコラボレーションと言える。最高級のお歳暮ギフト詳細(→コチラ)

 

■それぞれが「お節料理」の一角を担当すべき高級品

宮崎牛A5パストラミビーフは通常タイプに比べるとサシが入っているので大量に食すことは難しい。というより「もったいない」気持ちになるのだ。私達が今年のお歳暮ギフト(→クリック)で提案している「生活スタイルに合わせたおもてなし」というより「お節料理の一角であるべきだ」そう試食しながら考えていた。近年は忙しくお節料理のお取り寄せがブームになっているが、日持ちの関係からどうしても塩度が高め(塩辛い)になってしまう。ご自身で作られてもよい、市販のお節でもよいが、正方形の一角にスライスした宮崎牛A5パストラミビーフを加えて頂ければと思っている。

 

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■貫録のみやざき地頭鶏スモーク2品。宮崎ブランドの力

スモーク・エースは鶏肉専門店ではないが(笑)、1987年に宮崎名物鶏炭火焼の存在がイメージになっているのは確かだ。鶏炭火焼誕生物語(→クリック)をご一読頂きたい。広大で豊かな宮崎の大地で伸び伸びと育てられた良質な鶏肉を焼酎と一緒にだれやみ(お酒で一息つく方言)する文化が昔から食文化としてあった事も大きい。2006年にみやざき地頭鶏の生産者さんと出会い、みやざき地頭鶏の存在を知った。それからお付き合いがスタートし2009年と2011年には宮崎県のお墨付きブランド「宮崎優良県産品」に認定された。今回の最高級のプレミアムギフトになくてはならない、私達の自信作を躊躇することなく選ばせて頂いた。

 

■食通を唸らせる宮崎産キングオブベーコン

発売から15年。口コミで評判を呼び、業務用食材人気ナンバーワンとして全国のプロ料理人を唸らせているのがスモークソフトベーコンだ。年末の今の時期は業務用の製造が詰まっており、製造待ちの状態になる人気商品になった。リピートされる理由の一つに「使い勝手の良さ」がある。このべーコンがあれば、大抵の料理には対応できる。全国に食通と呼ばれる仲間やお知り合いの方がたくさんいるが、このスモークソフトベーコンにほれ込み、定期購入(→クリック)される方も増えている。今回のギフトには500gの業務用一番人気のサイズを加えることにした。宮崎産の極上ベーコンのとろける美味しさを堪能して頂きたい。

 

■まとめ|究極の宮崎ブランド3品。自信を持って推奨致します。

いつか作ってみたかった宮崎ブランドギフト。今のスモーク・エースにとって確実な製造と確実な素材の贈答品は今回のプレミアムギフトになる。高級な原料は確保が難しい。ただ、妥協することなく分かりやすい「宮崎ブランドギフト」をご提案したかった。今回宮崎牛A5に出会い、スッとご提案することができた。是非私達の自信作を大切な方にご贈答頂きたいと思う。第一弾の発送が終わり、お客様の手元に届いたというご報告も受けている。気に入って頂き年末年始の活力にして頂ければこれほど嬉しいことはない。

 

 

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【お歳暮】宮崎ブランドギフト>>

 

 

 


2014-11-19

 

■寒さも厳しくなり、クリスマスチキンの気分に。今晩何食べる?

一般的に暖冬と言われているものの、全国的に寒さが厳しくなってきた。雪こそ降らないが街もクリスマスのイルミネーションが点灯し始め師走の訪れを感じずにはいられない。共働きの私達もそうだが、この季節になると「夜何を食べるか?」が大きなテーマになってくるのではないだろうか?体調管理は年々大きなテーマになり、最近は早寝早起きを意識的に心がけるようになった。夜10時から朝2時までをゴールデンタイムと呼び、この時間の睡眠はお肌にも大変良いらしい。試してみると、頭が冴え仕事がはかどる。そして食の存在はとても大きい。

 

■旬の組わせ。生駒高原のカブと頂き物の柿で。

宮崎は本当に食材に恵まれている。太平洋に面した肥沃な大事は、種をまけば立派な野菜(もちろんプロの農家さんレベルにはないにしても)ができる。宮崎に生駒高原というコスモスの名所がある。逆光に輝くコスモスの姿がとても綺麗で毎年撮影に行く場所だ。その生駒高原の産直野菜販売所で調達してきた立派なかぶ。製造スタッフの旦那さんが庭先で育てている柿をおすそ分けして頂いた。まさにこの季節に旬の素材に合わせるにはクリスマスチキン!という事で骨付きクリスマスチキンで一品作る事にした。

 

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■骨付きクリスマスチキンのカットは簡単

骨付きチキンのスライスは背中を下に、骨に添って身をほぐしてもらえれば大きな部位が取れる。その部位をカットしたのが写真の句クリスマスチキンだ。皮が苦手という方もいらっしゃるが、鶏皮が好きな方にはたまらない。しっかりスモークされた皮と身の間が一番香ばしくて美味いからだ。前述のカブと柿をオリーブオイル、塩コショウ、少々のレモン汁で味を調えマリネする。ただそれだけ。それぞれの食感が三位一体となり、しっかり健康的な味わいを引き立ててくれる。旬の味を頂く。これほど贅沢で健康的なものはない。カロリー控えめの夕食にもってこいの一品。是非お試し頂きたい。

 

■まとめ|簡単に健康的に。忙しい年末を乗り切りたい

ご存知のように、大手メーカー全てとは言わないが安価に流通している加工品は添加物過多なものが多い。常温保存品などは高温殺菌が必要不可欠なために、肉の繊維が失われ体を気遣う方にとっては好ましくない。スモーク・エースは大量生産こそできないが、手造りで丁寧に「ここにしかない美味しさ」を追求しながら1つ1つ製品を増やしてきた。毎年予約完売の至極の美味しさを是非お試し頂ければと思う。クリスマスチキンのレシピへこちらのブログでも紹介しているので参考にして頂ければ嬉しい。クリスマスチキンレシピ集(→クリック)

 

 

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【予約受付】限定クリスマスチキン>>

 

 

 


2014-11-13

 

■15年連続販売。製造も大詰めに入り大忙しだ。

今年で16年目。ただいま配布中のスモーク・エース通信に4コマ漫画を掲載しているが、高校生だった知り合いのお子様が30歳を超えていて驚いた。過去の購入者様には配布させて頂いたが、資料請求も可能だ。ぜひこちらを熟読されてメールにてお問い合わせ頂きたい。お問い合わせフォーム(←コチラ)毎年何度も言うが、この製品に対する私の意気込みは別格だ。このクリスマスチキンの原点は、私が19歳の時に知り合い家族のカリフォルニア州ニューポート地区にあるクリスマスパーティーのキラキラした光景を見たところから始まる。

 

■原点は、あの時のキラキラしたクリスマスの食卓の光景。

アメリカの食事はまずい(今は景気も向上し劇的に変化しているようだが)と決めつけていたが、食卓の中央に盛りつけてあるローストチキンを中心とする華やかな食卓。次々と訪れるドレスアップした親族のご夫婦やお孫さんカップル。暖炉の前で談笑しながら乾杯。たわいもない話しがスタートし、気がつけば2-3時間が過ぎていた。ビバリーヒルズ青春白書の世界。自分が育った家庭の食卓の概念には全く存在しなかった強烈な光景に強い憧れを抱いた事を覚えている。

 

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■クリスマスに力が抜けては楽しくない

映画で見た「Theクリスマス」の光景。緊張したせいか食事の味は覚えていない。真っ青なケーキが異常に甘かったことだけは鮮明に覚えている。この空間が日本にもあればいいのに・・・・そう思っていた事も思い出す。時は過ぎ、私が宮崎に戻った最初の年のクリスマス。友人と共にささやかなクリスマスパーティーをすることになった。私はお酒担当で一応シャンパンを持っていった。みんなが集まりパーティーがスタートしたが、食卓のチキンは甘辛いソースがかかった総菜チキンだった。あの時のキラキラした光景が頭にあったのでガックリ、疲れがドッと出た。料理上手の友人の主催という訳でもない持ち寄りパーティーだったので仕方ないかもしれないが、その日は楽しくなかった。

 

■薫製専門店が作る食卓の主役になりうる旨いクリスマスチキンを作る

その時思った。自分は薫製屋だ。アジア産のB級肉でこんなチキン食べてる場合じゃない。食卓の主役になりえる日本で一番美味しいクリスマスチキンを作ろう。そして周囲の人のクリスマスの食卓を輝かせよう。翌年、骨付きスモークチキンを数量限定、期間限定で発売することになった。骨付きなので中心温度を含む「ジューシーさを殺さずに出来立ての美味しさを直送する」事に神経を使った。試作を繰り返しどうにか完成した。。

 

 

■南国から全国へ。ロングボードに乗ったサーフサンタ

「宮崎発全国へ」。サーフボードに乗ったサンタクロース=サーフサンタが全国の食卓に幸せをお届けする。この気持ちは今も全く変わっていない。サーフサンタを袋印刷にして一本売りのギフト販売も対応するようになった。クリスマスパーティー参加者へのプレゼントなどに重宝されている。同時にレシピも提案していったのだが、日本、その中の宮崎の食材の豊かさは驚くばかりだ。新鮮な野菜や果物がいつでも手に入る。カブとクリスマスチキンのマリネなど。今年もより使い勝手の良いアレンジレシピを紹介していきたいと思う宅急便で全国のお客様にお届けする事が徐々にできる時代になっていた頃から現在に至っているので流通に関しては大変いい流れだ。工場直送なのでお客様も安心安全を提供できている。

 

■まとめ|じっくりスモークで旨味を凝縮。カロリーも控えめ

南九州産(ほとんど宮崎産)のフレッシュな厳選チキンを吟味。手作業で成形(血合いや余分な皮などを取り除く)作業をした後に、10間以上熟成しながら隅々まで染み渡らせていく。自社製造のオリジナルスモーカーの古典的製法でじっくりスモークしていく。肉類の中で最もヘルシーとされている鶏肉だが、スモークする事で余分なカロリーを除去して旨味を封じ込める。思ったよりもボリュームがあって驚いた。お客様がそうおっしゃるのは、肉質がギュッと凝縮されているから。パサパサ感はなく、しっとりジューシーかつスモーキーな一品だ。もっともっと全国の方に味わってほしい冬の限定品だ。輝くクリスマスの食卓に貢献できれば嬉しい。

 

 

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【早割予約】クリスマスチキン2014>>

 

 

 


2014-11-05

 

■続々と冬の限定品が仕上がり始めた

10月から2月下旬まで。冬季限定製品が徐々に出来上がってきた。冬の風物詩として定着してきた生ハム関係、ボジョレギフトも好評なしっとり鶏レバー。そしてパエリア。今しか製造しない=食べれない。特に年末に向けて需要の多い豪華ラインナップ。常連様も毎冬の完成の時期をご存知のようでお電話でお問い合わせ頂く事も多くなった。ホームページの新着情報の部分にできる限りアップしているのでチェックして頂きたい。

 

■えっ!地頭鶏生ハムはプロが唸る一品

みやざき地頭鶏生ハムはプロの料理人さんから依頼が多い本格派の製品。素材を引き出す特性のソースに浸し、隅々まで味わいを行き渡さす。通常のムネ肉では味わう事のできないしっとり感はブランド地鶏ならでは。ヘルシーかつ鶏肉とは思えないほど重厚感のある美味しさは表現しがたいほど。もともと原料が大変希少で製造数も多くないため、この時期に是非体感して頂きたいと思う。

 

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■冷薫法は細胞の中までスモークが浸透するイメージ

生ハム関係は通常の温薫法(常温より高い温度でスモークする方法)とは異なり、冷薫法という全く別の製法で製造している。特徴としては低温度で乾燥とスモークを繰り返す事により、生ハム独特の「しっとりとした食感」に仕上がる点。熟成をこまめに繰り返すことにより、徐々にゆっくり旨味を浸透させていく。細胞の隅々まで味わいが染みわたっていくイメージ。通常の豚の生ハムは宮崎県の最高級豚もも肉を使用。50−60日あまり乾燥・熟成・スモークの工程を繰り返しながら肉の塊が徐々に貫禄にあふれた生ハムに姿を変えていく様は圧巻だ。薫製の原点がここにある気がする。

 

■原料が60%以上も小さくなる「当たり前でない現実」

極端な話し、なぜ美味しいか?古典的なスモークという保存法で忠実に製造しているからだ。原料の賞味期限を延ばす事は2つしかない。過度な水分除去と添加物の使用だ。美味しくて安全、だから美味しい。原料が目減りするという当たり前の事も、大手メーカーにとって価格競争と利益を考えれば当たり前でない現実もある。私たちの製品は創業以来シンプルな考えだ。自分たちが美味しいと思った感動をおすそわけする。当たり前の事は美味しさにとって大事な事だと考えている。これは理念であり会社の方向性だ。

 

■まとめ|今後活用レシピも紹介。これだけでホームパーティーは大丈夫

冬季限定の4品は、並べただけでホームパーティーの助けになるイメージだ。パエリアは食卓の上に置いただけで華やかになる。生ハム類もグリッシーニに巻いてみたり、スペイン風に魚介類を包んでみたり。もちろん、そのまま召し上がっても美味しいが年末のおもてなしには食卓の風景も素敵にして頂きたい。レシピを改めて紹介していきたいと思う。

 

 


スモーク・エース冬季限定特集ページ>>

 

 


2014-10-14

 

■今年で16年目のクリスマスチキン予約開始

早いもので今年で16年目。季節限定クリスマスチキンの季節がやってきた。当時はコスト的にも気合いを入れた袋印刷のパックの在庫も無くなり、バージョンアップすることになった。クリスマスチキンの歳月は私が帰国してからの年月と同じ。もう16年。19歳の時にアメリカの家庭で見たクリスマスのキラキラとした光景。そこのあった温かい料理。惣菜チキンではない、食卓の主役になる骨付きスモークチキンを作りたい。そのような強い信念で毎年販売を重ねて16年目。この季節が来ると、毎年あの日の事を思い出す。

 

■知人、先輩、友人に助けられ。宮崎発全国へ

リセットする為にも毎年書くことにしているのだが、この製品には並々ならぬ想いがある。世界で一番の骨付きスモークチキンを、宮崎から全国へ。サーフボードに乗ったサンタクロース(サーフサンタ)が幸せを乗せて全国を飛び回る。当時まだ一般艇に普及していなかったクール宅急便で全国配送。インターネットはアップロードした瞬間に全国、世界の人が見ている。そんな情熱を持ったものの一切売れず。途方に暮れ、助けてくれたのが親戚と友人達だった。そんな感じで初年度は完売したものの、申し訳ない切なさだけ残った。インターネットでもっと全国の方に召し上がってもらいたい。完売する。まず10年継続を目指す。と心に誓って16年目。当時助けてくれた方々の顔と恩を忘れてはいけないと思いつつ、何とも言えない愛情が込められた限定品。それが、このクリスマスチキン。

 

■国産、南九州産の安心安全な骨付き鶏もも肉を厳選。

毎年起こる食品業界の不祥事。食品自給率の低い日本で海外の原料を使うことが悪いとは決して思わない。しかし、特に海外に工場がある場合、現地の人間と原料の管理が難しく、仕事が困難になる事は容易に想像できる出来事ではないかと思う。私達の工場でさえ日々色々な事が起こる。宮崎は平野だけに鶏肉の環境に恵まれている。自分達の目で吟味した最高級の原料、この製品に関しては南九州産の国産骨付きチキンを丁寧に製造していく。安心安全を確認した上で、自信を持って製造する。それが日本人の豊かなクリスマスの食卓を一つでも多く増やす事に繋がるのではないかと思っている。だから大量生産はできない。その分丁寧に作り、丁寧に販売していきたいと思っている。そして、もっと全国の方々に提供できるだけの製造レベルも上げていきたい。

 

 

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■創業1983年薫製工房だからできる熟成とスモークの工程

最高級の原料を生かすも殺すも加工の技術に尽きる。創業以来変わらぬ古典的製法でじっくり、すみずみまで味をしみ込ませ、熟成工程に10日ほど費やす。まんべんなく味が染み渡りしっかり熟成するように、前後、上下、左右のつけ替え作業は怠らない。寒い日ともなると、業務用冷蔵庫に寝かしてあるクリスマスチキンの付け替え作業は辛い。しかし丁寧にその作業を繰り返す事で、美味しさが全体にまんべんなく行き渡る。熟成後、スモーク作業に入る。自分たちで作ったオリジナルスモーカーでじっくりゆっくりスモーク仕上げていく。一度スモーカーの扉を開けてしまうと温度が下がりよろしくないので、その日の天候と湿度によりスモークする時間が変わってくる。熟成とスモーク。この部分に圧倒的な時間と手間をかけて仕上げて行く。そこに工場直販、産地直送でしか提供することのできな黄金の味わいが存在している。

 

■まとめ|予約がいっぱいになり次第完売。この季節をお見逃しなく

今年で16年目になる冬の風物詩、300セット限定クリスマスチキン。大切な方への贈り物。クリスマスプレゼント。クリスマスチキン単品を使用した同僚へのプチプレゼント、クリスマスパーティーの景品、業務用食材などなど。年々ご予約さえる用途もバラエティに富んでいます。この季節しか味わうことのできない美味しさををぜひ早めに予約下さい。初めての方はその上品な味わいに驚かれることでしょう。

 

 

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冬季限定クリスマスチキン>>

 

 


2013-12-20

 

■15年目の完売御礼をお知らせ致します

15年目を迎える、冬季限定クリスマスチキンの完売御礼を本日正午に出しました。実は1回の追加製造、スタッフの注文分をお客様にお渡しするなど、大変評判がよく出来る限りの対応は試みたのですが万策尽きまして完売御礼に至りました。今年も新しいお客様との出会い、変わらぬご愛顧頂いている常連様、初回より応援して下さっている親愛なる方々。多くの方々の支えにより完売することができました。お買い上げ頂いた全ての方のクリスマスがキラキラ輝く食卓になりますよう。スタッフ全員で願っております。

 

■想いを伝える為に今年は写真は自分達で撮影しました。

昨年、南三陸で出会ったカメラマンであり食のプロでもある山内鮮魚店ヤマウチさんに出会い、宮崎で写真撮影のご指導を頂く機会を頂きました。やはりこの製品は自分達で撮影して想いを伝えなければならない。ご指導のお蔭でDM及びウェブページも自分達の撮影でお伝えする事ができました。山内さん有難うございます。時間が取り急ぎで補正はできませんが、このショットは完売の時に使用させて頂こうと決めていました。心地よいです。

 

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■原点回帰の製品、それがこのクリスマスチキン

私にとっても忘れてはいけない初心に戻るべき苦い思い出が、このクリスマスチキンを通して何かを毎年再確認させて頂いている気がします。インターネットもブログもあまり盛んでなかった15年前、全て用意した企画を取引先様から断られ、途方にくれてしまいました。その時に助けて下さったのが、友人、親族、古くからお世話になってきた方々(距離が近い方々)でした。有難くて、情けなくて涙が出ました。そのから10年継続を心に誓い、今年で15年目。インターネットという素晴らしい繋がりで予約も完売できるようになりました。宮崎発全国へ。サーフボードに乗ったサンタが南国宮崎から全国に幸せをお届けする。その気持ちは当時から全く変わりませんし、もっと多くの方の幸せなクリスマスの食卓を提供したい。本気本気本気でそう思っています。

 

■あのキラキラした幸せなクリスマスの食卓を日本で過ごしてほしい。

19歳の時、アメリカのファミリーに招かれたクリスマスホームパーティーは夢の世界でした。ドレスアップした家族がプレゼント交換をし、談笑しながら過ごす姿はまるで映画のワンシーンのよう。そして、そのパーティーの食卓の中心にはクリスマスチキンがありました。温かい気持ちになったことを思い出します。その時の強烈な光景を日本でも再現できないものか?少量生産になってしまうが、とことん味にこだわった骨付きチキンを作ってあの光景を日本でも再現して頂きたい。15年前、惣菜チキンでガッカリしたクリスマスイブの夜。大げげさかもしれませんが、そう誓いました。

 

■まとめ|16年目はさらにパワーアップします

とにかく完売御礼を出せた事に安心したと共に、お客様に心より感謝を申し上げたいと思います。完全手造りなので、増産や原料の手配に限りがあります。お早目にご予約が決定すると、追加製造などの決断が早くできて勝手ですが多くの方にご提供できるかと思います。変わらぬ想いで来年も臨むことと思います。今後ともスモーク・エースをよろしくお願い致します。

 

 

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期間限定クリスマスチキン(→クリック)

 

 


2013-11-20

 

■冬季限定の美味しさが出そろいました

宮崎県えびの高原では今年初雪が降ったそうだ。南国宮崎と言えども朝夕は冷え込みが厳しくなってきた。そのような季節しか製造する事ができないのが、生ハムを中心とする冬季限定製品。常温より低温でスモークする冷燻(れいくん)法を古典的製法で製造するため、10月から翌2月の冷凍発送のみで販売終了をさせて頂いている。この季節より製造をスタートするが完成する数量は限られている。40日~50日ほど乾燥と熟成とスモークを繰り返す燻製法の古典的な製法。生ハムが冬に重宝されるだけのことはある。

 

■みやざき地頭鶏生ハムがプロの料理人さんに人気

みやざき地頭鶏は名古屋コーチン、比内地鶏などと並ぶ宮崎県のブランド地鶏である。スモーク・エースは2006年に生産者の方と一緒に製品開発を続けてきた。宮崎県で初となる2009年に宮崎県推奨優良県産品にみやざき地頭鶏くんせい(ムネ)、2011年にみやざき地頭鶏ももスモークが選ばれた。通年販売していなのだが、みやざき地頭鶏のムネ肉を生ハムにした、みやざき地頭生ハムもこの季節に登場する。希少性もあるのだが、この製品はプロの料理人さんからのお問い合わせが非常に多い。原料が大変希少で限られている為、業務用の販売は泣く泣くお断りさせて頂いている。鶏肉とは思えない新感覚の鶏生ハムをこの季節に味わって頂きたい。

 

■先日も大好評だったしっとり鶏レバー

先日の試食会(←クリック)の前菜として用意させて頂いた、新製品しっとり鶏レバー。冬季限定で試作販売中なのだがすこぶる評判が良い。まるでレバーペースを食べているかのようなしっとりした食感と味わい。当初の目標通りの声が食された方々から届いている。色々なご意見を聞きながら来年早々ゆっくり販売していきたいと思っているが、すでにラベルも完成している。詳細ページはまだ完成していないので冬季限定特集とボジョレ特集のみの販売になる。

 

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■まとめ|スモーク・エースの季節限定品を逃さないように。

冬季限定品はリピーター様が多いので、製造数がすぐ完売してしまう。大量生産は決してできない深い味わいをこの季節に逃さないで欲しい。寒い季節に時間をかけているだけあって、漬け込みの時の冷たさや熟成の手間など地道な作業が多いのが冬季限定品の特徴だ。採算重視にできない分、喜んで頂けるように徹底的に時間をかけて作らせて頂いている

 

 

ボジョレスペシャル(→クリック)

 

 


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